女優として活躍されている長谷川京子さんですが、昔(若い頃)の顔画像と比較すると顔が違うので、整形疑惑が浮上しています。
結構芸能人の方は整形してると聞きますが実際のところはどうなんでしょうか。
また唇おばけとの噂もあるようなので、これから調べていきたいと思います。
長谷川京子さんは整形?昔(若い頃)の顔画像の比較!実は劣化(老化)
昔の顔画像と比較してみたいと思います。
左からの順番に今の長谷川京子さんになりますが、年齢を重ねて顔がこけたようにも見えますが、ここまで変化されているので整形されたのだと思われます。
あまりにも変わりすぎて、昔のほうが良かったように感じます。
また年齢的に劣化はだんだんしてくると思うので、それをきにして整形という道を選んだのかもしれませんね。
女優という仕事は見られる仕事なので、もっと綺麗になりたいという思いでしたのかもしれませんが、結果ちょっとやりすぎかなと思います。
そして整形はもちろんメリットはたくさんあります。
目を大きくしたい、顔を小さくしたいなど自由に顔を変えることができます。
しかしデメリットももちろんあります。
また費用は、お試し価格等リーズナブルなものもありますが、保険外のことが多く、全額自己負担となるため、その内容や頻度によって、高額になってしまうことが多いのです。
さらに、メスを入れる入れないにかかわらず、体に何らかの傷をつけてしまうので、負担もかかってきます。
そして一番大事なところは、一度施術すると簡単には元に戻すことができません。
長谷川京子のように、若い人で整形する方結構いますが本当にいいかもう一度考えてから施術することをお勧めします。
長谷川京子さんは整形への世間の噂は?唇おばけとの噂も?
長谷川京子さんの整形への世間の声はこんな声があがっています。
やっぱどうみてもハセキョー整形したよな…
— 綾瀬香里 (@a_kaori) April 10, 2018
昨日テレビでハセキョー見てて、あんなに綺麗な人がなんで整形しちゃうんだろ、前の方が綺麗だったのに…って思いながら、綺麗だったからこそ、年齢に逆らいたいのか?と思ってたんだけど。
今、広瀬香美をテレビで見てて、整形とはなんぞや?との原点に戻っている。— らとも (@LaLaTOMO) May 23, 2020
やっぱりみなさん気づいているし、世間の声は厳しいと思います。
長谷川京子さんの場合はよかれと思ってやったことが、裏目に出ちゃっている感じですね。
整形もほどほどにしたほうがいいっていう結果だと思います。
また唇おばけという噂もでています。
こちらの画像をご覧ください。
どうみても不自然に感じると思います。
長谷川京子さんは唇にヒアルロン酸を注入しているという噂があるようです。
また長谷川京子の唇がおかしいと言われはじめたのはドラマ「シグナル」に出演されて頃からです。
長谷川京子も43歳になるので、自分の劣化を気にして若く見えるようにしてるのかもしれませんね。
しかしここまでいくと不自然なので「唇おばけ」と言われてしまっているようです。
長谷川京子さんの整形を高須院長がコメント
長谷川京子さんの整形について、高須クリニックの院長先生がコメントしています。
高須院長先生によると「エラ・あご先・唇」のプチ整形3点セットは、美人な女性に人気のプチ整形だとも話しています。
しかし高須院長先生も話していますが美人だからこそ美の追求心が強く、美を維持しようとプチ整形する人が多いという話をされています。
また高須院長先生によると「この顔は少しずついじっている」と分析されています。
そして「ちょこちょこ整形」すると、最終的に全体バランスがあまりよくないのだとか…。
そのため、怖い印象を与えたり、唇が変になってしまうようです。
高須院長先生曰く、整形している顔だそうですが、メイクでも整形級に顔を変えることだってできる時代とおっしゃっています。
たしかに高須院長先生の言うとおり、すっぴんと化粧した顔が違う人は何人もみてきています。
化粧=化けるって本当ですよね。
また最近の化粧品はカバー力が良かったり、アイシャドウも発色が良かったり、とてもいい化粧品が多いです。
なので、数をこなしながら勉強すれば、整形などしなくても理想の顔になれると思います。
なかなか上手くできないなという方は、デパートの化粧品売り場の店員さんに相談すればアドバイスが貰えると思います。
まとめ
今回は長谷川京子さんの整形について調べてきましたが、劣化ではなく整形した可能性が非常に高いです。
整形することがいけないというわけではありませんが、長谷川京子は少しやりすぎちゃったかなという印象です。
またこれは私の意見になりますが、せっかく親が大変な思いをして産んでくれた体に傷つけるのはできません。
病気などで手術して傷がついてしまったのは仕方ないことですが、つけなくていい傷を自らつける必要はあるのかなと思ってしまいます。
誰でも自分にコンプレックスの1つや2つ持っていると思います。
逆にそれをチャームポイントにしてみませんか。
たとえばほくろが気になるって方はよく昔から「ほくろ美人」と言われているようなので立派なチャームポイントになります。
みなさんできるだけ親にもらった顔は傷つけないでください。
長谷川京子さんのことはこれからも応援したいと思います。
そして子育てと仕事を頑張ってもらいたいです。
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