本田望結さんはタレント、モデル、YouTuber、女優、歌手、フィギュアスケート選手と多方面で活
躍されている方です。
また兄の影響で3歳からスケートをはじめています。
そんな中、本田望結さんの高校はどこと噂になっています。
そしてなぜ青森山田なのでしょうか。
また部活や偏差値も気になりますよね。
姉の高校も含めてこれから詳しく調べて行きたいと思います。
本田望結さんの高校はどこ?関西大学付属?なぜ青森山田?通学してる?
兄・本田太一さんと姉・本田真凜さんは、関西大学高等部に通っていたことがあるので本田望結さ
んも同じ高校かと思ったら違いました。
また姉の本田真凛さんは1年次修了後、フィギュアスケートの練習拠点をアメリカに移すと同時
に、青森山田高校普通科スポーツコースに編入学していたようです。
本田望結さんの高校は、青森山田高校になります。
そして学業、スケート、女優業の全てに取り組むことができる環境を求め、姉で元世界ジュニア女
王の真凜が卒業した青森山田高を選んだ可能性が高いと思います。
また青森山田高校は、スポーツに力を入れている学校です。
そして青森山田高校は通信制もあるようなので、両立しやすいように選んだのもあると思います。
どうやら練習拠点の関西と青森を行き来しているという話があるようです。
距離があって行き来だけで疲れちゃいそうですね。
学校のある日は何時に家をでてるのだろうととても気になります。
また交通費もかかりそうですね。
本田望結さんが通う青森山田高校の部活や偏差値は?
青森山田高校はスポーツに力を入れている高校で、サッカーで毎年優勝候補として名前があがるよ
うです。
そしてたくさんの有名なスポーツ選手を輩出している高校です。
偏差値は科によって分かれています。学科が9個ある学校です。
青森山田高校のコースを紹介します。
・普通科特進コース
・普通科キャリアアップコース
・普通科吹奏楽コース
・普通科美術コース
・普通科演劇コース
・普通科スポーツコース
・情報処理科
・自動車科
・調理科
以上の9個のコースがあります。
自分の極めたいコースを選べるのでとても良い学校だと思います。
偏差値もコースによって違って、40、42、56となっています。
特進コースだけ高めですね。
おそらく本田望結さんはスポーツで入ったと思うので、偏差値は40かと思われます。
そして部活動もかなり充実しています。
これから部活動を紹介していきたいと思います。
・硬式野球部
・サッカー部
・バトミントン部
・陸上競技部
・男子新体操部
・女子新体操部
・器械体操部
・卓球部
・ラグビー部
・自転車競技部
・柔道部
・バスケットボール部
・ハンドボール部
・アーチェリー部
・バレーボール部
・テニス部
・ボクシング部
・ボウリング部
・剣道部
・ゲートボール部
・ゴルフ部
・水泳部
・軟式野球部
・吹奏楽部
・演劇部
・インターアクトクラブ・青少年赤十字部
・美術部
・自動車研究部
・調理研究部
・英会話部
・IT研究部
・応援団
・弦楽部
・写真部
・書道部
・将棋部
・図書部
・放送部
・理科研究部
・e-スポーツ部
なんと部活動の種類が40もありました。
そしてオリンピックやワールドカップなど世界で活躍する一流選手を多数輩出しているそうです。
特にスポーツで有名になりたい方は青森山田高校をおすすめします。
夢に近づける一歩になると思います。
きっとほかの高校探してもここまで多い高校はないと思います。
これだけの数があると、生徒もどの部活に入ったらいいか悩んでしまいそうですね。
またこれだけあると選ぶ楽しみもあると思います。
部活動は学生時代にしかできないので、自分のあうものを見つけて楽しみながら部活をやってもら
いたいと感じます。
本田望結さんが通う青森山田高校の有名な卒業生は?姉の高校は?
青森山田高校の有名な卒業生は、スポーツ選手ではサッカーの柴崎岳さん、卓球では水谷隼人さ
ん、テニスでは錦織圭さん、ボクシングの竹原慎二さんなどいらっしゃいます。
また歌手の「Nissy」こと西島隆弘さんも青森山田高校の卒業生です。
スポーツが有名なだけあってスポーツ選手の卒業生がとても多かったです。
そして姉の本田真凛さんははじめは関西大学高等部に通っていたのですが、1年次修了後、フィギ
ュアスケートの練習拠点をアメリカに移すと同時青森山田高校に編入されています。
まとめ
今回は本田望結さんについて調べてきましたが、兄も姉もフィギュアスケート選手ということで、
影響するのだなと思いました。
私はスケート滑ることもほぼできないので、ジャンプして技などきめるのをみると本当素晴らしい
と思います。
また本田望結さんは関西から青森まで通っているようですが、大変だなと感じました。
でもそこまでしてでも通う価値のある学校だと思います。
本田望結さんもまだ高校生なので、これからどんどん成長するでしょう。
これからの活躍に期待しながら応援したいと思います。
皆さんも一緒に応援しましょう。
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