シンガーソングライターとして、名前を知らない人がいないほど著名な槇原敬之さん。
彼がSMAPに楽曲提供した「世界に一つだけの花」は、全世代に幅広く知られる代表曲といっても過言ではないでしょう。
素晴らしい作品を世に送り続ける彼が、危険薬物の所持を理由に逮捕されたのは記憶に新しいと思います。
切っても切れない芸能界と薬物の闇。
彼は一体いつから薬物に関わり、使用していたのでしょうか?
今回の逮捕は何回目なのでしょうか?
槇原敬之の現在やパートナーに纏わる情報含め解説していきます。
槇原敬之はいつから薬物を?今回の逮捕は何回目?
槇原敬之さんが最初に逮捕されたのは、1999年8月。
覚醒剤を所持しているという理由で覚醒剤取締法違反として逮捕されました。
同性愛者としても知られる槇原敬之さんですが、当時の恋人が覚醒剤の使用へ「引き込んだ」と言われています。
当時の恋人と言われている奥村秀一さんと出会った頃、「上手く曲が作れない」と相当に悩み鬱気味であったとのこと。
逮捕の2年前より薬物の使用を始めていた奥村秀一さんに勧められ、悩みの解消のため薬物に手を出してしまったのかもしれません。
当時所持していたのは「MDMA」、別名「エクスタシー」と呼ばれる共感作用のある薬物でした。
逮捕当時、活動の波に乗っていたこともあり、ツアーや出演番組の中止が相次ぎ、一時7億円もの借金を抱えました。
懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、「今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」とコメントを出しています。
そして2020年2月13日、2018年3月に危険ドラッグである「ラッシュ」を所持していたとして、覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されました。
初犯から約20年、堅く結んだ約束を守ってきましたが、ここにきて破られる結果となり、2回目の逮捕となりました。
同年8月に、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けています。
槇原敬之の今回の逮捕では薬物を使用したのか?
7月に開かれた初公判内容が話題になりました。
罪状の認否答弁で「覚醒剤の所持」は認めたものの、使用に関しては「ここ数年使っていない」と主張しています。
逮捕当時の尿検査では陰性だったと言われており、主張の整合性は認められると思われます。
さらに、「辛いことや大変なことがあっても、今は周りの人に相談できる。パートナーの彼とも分かち合える。薬物を使わなくても十分幸せを感じる」とコメント。
新パートナーの存在と良好な関係であること、薬物に頼らなくても大丈夫な状態であること、を明かしました。
所持していた薬物は、現自宅で見つかったとのことですが、「パートナーに見つかってはいけないと思って、鍵のついているタンスに入れた」と説明。
所持の理由を「こういうものを捨てるときは気を付けた方がいいと聞いたことがあって、とりあえず取っていた」と説明しています。
「ここ数年は使っていない」という主張からもわかるように、「使用はしたが常習性はなく、少なくとも逮捕当時は使用していなかった」、と捉えることができるでしょう。
過去の逮捕歴から「有罪判決を受けたにもかかわらず、使用を繰り返した」として、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を下すに至っています。
薬物を使用した槇原敬之の現在やパートナーはどうなった?
2020年2月に逮捕、7月に初公判、8月に有罪判決を受けた槇原敬之さん。
判決公判後、自身の公式サイトで「多大なるご迷惑とご心配をおかけしまして、心からお詫び申し上げます」と謝罪しました。
その謝罪の中で、「本日の裁判の結果を真摯に受け止め、当面の間、今後に予定しておりました活動を休止させていただきたいと思います」と音楽活動の休止を発表しています。
今回の逮捕のきっかけとされているのは、旧パートナーである奥村秀一さんの2018年の逮捕と言われています。
逮捕の前後まで交際関係にあったと報じられている2人。
その頃、槇原敬之さんには新しいパートナーができたとも一部では報じられていました。
痴情のもつれか、旧パートナーのリークによる今回の逮捕劇と囁かれています。
そんな中、現パートナーとの更生を誓った槇原敬之さん。
根強いファンも多く、音楽活動の再開とまた世に名作を残してくれることに期待を寄せる声が上がっています。
まとめ
衝撃の初逮捕から約20年、「二度と薬物には手を出さない」という堅い約束は、2020年3月の逮捕により破られてしまいました。
一度手を出すと抜け出すには、相当な覚悟が必要だと言われる覚醒剤。
槇原敬之さんは逮捕はされましたが、「パートナーの支えもありここ数年使っていない」という前向きな主張もありました。
初犯から今回の逮捕までが長期間だったこともあり、比較的軽い有罪判決となりました。
いち早い音楽活動の復帰という、熱いファンからの期待に応えてほしいと願うばかりです。
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