カーテンをするほどではないけど、少し目隠ししたい窓ってありますよね。
そんな窓の目隠し方法におすすめなのが、100均のセリアにあるはがせる商品ようです。
100均ならコスパもいいので、使ってみても損はないと思います。
また他にもおしゃれなアイデアがありそうなので、紹介していきたいと思います。
窓の目隠し方法(おすすめは)セリアのはがせる100均?最強のコスパ
ダイソーやセリアなど100均の窓目隠しシートやガラスシートはインテリアに変化を与えるのにも
大活躍し、気になる隣家の視線をカットしプライバシーを確保したり、安全で快適な暮らしの為の
防犯にも活躍します。
セリアのはがせるおすすめの目隠しシートを紹介します。
①ブルッックリンロゴ・ガラスシート
この投稿をInstagramで見る
②レトロフラワー柄
この投稿をInstagramで見る
③フェザー柄・窓目隠しシート
④無地・窓目隠しシート
⑤ドロップ柄クリアガラスシート
このようにたくさんの種類もあるので好みの物がみつかるのではないでしょうか。
また上だけ隠すとか真ん中だけ隠すなど、自分好みに貼るのをおすすめします。
窓の目隠し方法でいろいろなおしゃれアイデア!
使い方次第で食器棚やテレビボードなどのガラス扉に貼れば、中の小物やごちゃごちゃとした生活
感をさりげなく隠すことができます。
またガラス照明のシェード部分やランタンに貼ってリメイクする活用術です。
使い慣れたガラスシェードの照明もガラスシートを貼ることで見た目にもイメージチェンジさせる
ことができます。
灯りが明るすぎるといった場合にもおすすめです。
そして元々のパッケージを剥がすと無地の白地や半透明のボトルであることが多いので、100均の
窓目隠しシートを貼るだけで、おしゃれなオリジナルパッケージに変身させることができます。
窓の目隠し方法で風通しを考えるとレースのカーテン?
やはり風通しを考えるとレースカーテンのようです。
しかし、レースカーテンは目隠し効果を高めれば高めるほど、光や風を通しにくくなってしまいが
ちになってしまいます。
プライバシーは気になるけれど外の天気や風も感じたい、そんな想いからうまれたのが、採光・換
気もできる目隠しレースカーテン「Sora Kaze」です。
Sora Kaze は、非常に高密度に織られたボイルレースに、ほどよくメッシュ状のレース地を上部ま
たは下部に配置することで、レースカーテンを閉めたままでも天気や風を感じることができるレー
スカーテンのようなので、気になる方はチェックしてみてください。
窓の目隠し方法で光は入れたい場合はフィルムシート?
手軽に窓の目隠しをしたいときは、ガラスフィルムです。
または、すりガラスに安価でガラスを替えられるようなので検討してみるのもいいかと思います。
安くすませたい場合はこちらの2つをおすすめします。
窓の目隠し方法で外から見えないのは厚手のカーテン?
完全に何も見えないようにするなら、厚手のカーテンが確実かと思います。
他のものだと完全に何も見えなくするのは難しい気がします。
カーテンもそうですが、目隠し用の窓フィルムを窓に貼ると、外から部屋の中を見られないように
できるようです。
オーダーカットなら切る手間もなく、届いたら貼るだけですごくカンタンです。
また目隠しフィルムはその名のとおり、目隠し目的で作られた窓用フィルムで、乳白色のような色
合いになるので、カーテンを開けても外から家の中が見えないのが最大の特徴です。
夜でも見えないので安心です。
こちらは100均ではなく、ホームセンターなどでお買い求めください。
窓の目隠し方法で外側にすだれもいろいろ使える!
よしずやすだれといった昔からあるアイテムで、とくにすだれは室内外に取り付けることができて
便利です。
夏など暑い季節には見た目も涼しそうで、目隠しにもなるので良いかと思います。
窓の目隠し方法で意外と最強?ブラインド
たくさん種類が出てきてはいるバーチカルブラインドですが、それでもカーテンの方が種類は豊富
ですしアレンジの仕方も多いです。
それでもなおブラインドを選ぶ理由とは何なのでしょうか。
まず第一にどんな窓にも取り付けることが出来る点は大きなアドバンテージになっています。
特に推奨されているのが大きな窓で、縦の線が強調されるバーチカルブラインドを用いることで、
高さの目線が作られ、天井を高く見せる効果があるといわれています。
そのため部屋により一層の開放感を与えてくれます。
さらに一枚一枚の羽根の部分が取り外せるという利点があります。
ルーバーと呼ばれる羽の部分は小さいお子さんがいる家庭などでは引っ張ったり、ねじったりと格
好の遊び道具にされてしまいます。
そのため壊れやすくなるのですが一枚壊れてしまっても、その分のルーバーを買い求めれば簡単に
修理ができます。
羽根の調整もできるし、なんだかんだいって最強かもしれませんね。
窓の目隠し方法でおしゃれなシェードも使える
シェードは目隠し効果があるだけでなく、温度が上昇しがちな夏場の室内を涼しく保ったり、突然
の雨から洗濯物を守ったりと、様々な場面で活躍してくれます。
安いものなら100均でも購入できるので試すのもありかと思います。
100均で売っているため、最近は夏などシェードを使っている家をよく見かけますね。
日差しもカットできて、目隠しもできるので一石二鳥です。
そんな中、紫外線を100パーセントカット!ウルトラサンシェードという商品があるようです。
断熱性も非常に高く、25°の気温でこのウルトラサンシェードをつけている場合と、何もつけてい
ない場合とでは、なんと最大13°もの気温差があるそうです。
また、耐水性に優れているのもこのシェードの特徴で、傘以上に水に強い生地が使われているの
で、洗濯物を干しているときに突然雨が降ってきても安心のようです。
そしてウルトラサンシェードはベージュ、グリーン、ブラウン、シルバーの4色展開しています。
金額は税込9,300円とお手頃の値段ではありませんが、丈夫かつ機能性の高いシェードのようなの
で1つ買って長く使うにはいいかもしれませんね。
最近の窓の目隠し方法でルーパーやポリカーボネートも使える?
外からの視線を遮る、窓の格子に付ける目隠しで、視線の気になる脱衣所やお風呂場に最適です。
調べてみると、取り付けも簡単にできそうですね。
ポリカーボネートは紫外線に強いうえに、-40℃~125℃までの温度に耐えられるため、屋根や看
板などの屋外利用にも最適な素材のようなので、窓の目隠しには向かないと思います。
まとめ
今回は窓の目隠し方法について調べてきました。
100均のセリアの目隠しシートも種類も豊富のようなので試してみるのもいいかと思います。
他にも色々な目隠し方法も紹介しているので、参考にしていただければ幸いです。
やはり、丸見えだとプライバシーもなにもないですからね。
安くすませたい方には、断然セリアの目隠しシートをおすすめします。
100円なら飽きたら交換も手軽にできるのではないのでしょうか。
自分にあった目隠し方法を見つけてみてください。