ものまね歌手として実力も高い荒牧陽子さんが、『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』に参戦します。
『ものまねグランプリ』は毎年多くの実力者たちが参戦し、ハイレベルな戦いを披露していますね。
その中で、荒牧陽子さんが『ものまねグランプリ2020』で優勝できるのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
また、過去に起こった口パク疑惑やレパートリーについても気になりますね。
そこで、荒牧陽子さんの『ものまねグランプリ』優勝はあるのか、口パク疑惑やレパートリーについても詳しくご紹介します。
荒牧陽子がものまねグランプリ2020に参戦!優勝できる?
お笑い芸人・ネプチューンが司会を務める『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』に、荒牧陽子さんが参戦しますね。
『ものまねグランプリ2020』では、総勢30組以上の出場者がおり、トーナメント形式で激突。
荒木陽子さんのほかには、コロッケさん、神奈月さん、イジリー岡田さん、Mr.シャチホコさん、チョコレートプラネットに加えて、初参戦組の土佐兄弟やパーパーなども登場します。
数多くの実力者たちが集結しており、その中で荒牧陽子さんが一体どんなパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか。
どの参加者が優勝してもおかしくないほど、実力の高い人たちが揃っている『ものまねグランプリ2020』ですが、荒牧陽子さんの実力も相当高いです。
ファンのパフォーマンスを発揮できれば、じゅうぶん優勝できる可能性もあるのではないでしょうか。
荒牧陽子のものまねは口パク疑惑がモニタリングで判明!
親知らずってすぐ抜いてもらえるのね、知らなかった…
下の親知らず
チョキチョキ切って
グイッと抜いて
パパッと縫ってもらって少し腫れたかな?
あまりわからん程度抜いた元気な歯を渡されて
終了〜あと上の親知らず2本抜く予定
(下のもう1本は元々無かったらしい)https://t.co/24FIFrDcKJ pic.twitter.com/Xme4PabljQ— 荒牧陽子 (@yoko_aramaki) February 29, 2020
ものまねの実力が高い荒牧陽子さんですが、実はネット上で口パク疑惑が囁かれたことがありました。
2017年に5年ぶりの復帰を果たしたとき、『ものまねグランプリ』に荒牧陽子さんが登場。
すると、「荒牧陽子さん口パクじゃない?」といった声が多く見られ、口パク疑惑が浮上したのです。
実際にネット上を見てみると、「口の動きと声が全然合っていない」「口パクしているのが素人目線からでもわかる」という声が多く見られました。
荒牧陽子さんはデビューした時から、口パク疑惑が上がっていたほど、気になる人が多かったようですね。
実際にパフォーマンスしている動画を見てみると、持っているマイクを頻繁に近づけたり離したりしています。
おそらく声の強弱をつけたりビブラートの調節だったりする理由の動きだと思いますが、その動きが大きすぎるからか、とうしても口パクに見える箇所がいくつかありました。
さらに、8月13日に放送された『モニタリング』では、ものまね歌手のサプライズ企画を実施。
そこで荒牧陽子さんは、「紅蓮華」を披露するものの、視聴者からは「口パクだったのでは」という声が多かったです。
荒牧陽子さんのパフォーマンスを聴いた4人組の家族は大喜びで、涙を流す女性もいました。
本当に口パクだったのかは定かではありませんが、もしかすると今後また荒牧陽子さんの口パク疑惑について、触れられることがあるかもしれませんね。
荒牧陽子のものまねレパートリーは?
2020 新年のご挨拶
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。▼Instagram▼https://t.co/Uirv4LZd7r
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— 荒牧陽子 (@yoko_aramaki) January 3, 2020
荒牧陽子さんのものまねレパートリーは非常に多いです。
実際にどれくらいのレパートリーがあるのか、いくつかまとめました。
- aiko
- あいみょん
- アグネス・チャン
- 浅田美代子
- 石川さゆり
- 岩崎宏美
- HY
- 大黒摩季
- 大塚愛
- 鬼束ちひろ
- 加藤ミリヤ
- 神田沙也加
- 工藤静香
- 倖田來未
- 小林幸子
- 小柳ゆき
- 小柳ルミ子
- 坂本冬美
- 椎名林檎
- Superfly
- SHISHAMO
- テレサ・テン
- 天童よしみ
- 中島みゆき
- 中森明菜
- 夏川りみ
- 西野カナ
- 浜崎あゆみ
- 広瀬香美
- プリンセス・プリンセス
- 松田聖子
- 松たか子
- 松任谷由実
- MISIA
- miwa
- 水樹奈々
- 美空ひばり
- 南野陽子
- 森高千里
- 八代亜紀
- 山口百恵
- 吉岡聖恵
- LiSA
- レディー・ガガ
- 渡辺美里
このほかにも数々のレパートリーがあり、どれだけ荒牧陽子さんのものまね歌手としての才能があるのかがわかりますね。
一般的にものまねタレントは、3ヶ月〜半年で1つのレパートリーが完成するそうです。
しかし、荒牧陽子さんは1年でおよそ50個のレパートリーを完成させるそうで、そのクオリティーも非常に高いです。
さらに、ポップスやロック、演歌や洋楽など、幅広いジャンルを歌い上げるのも荒牧さんのすごさではないでしょうか。
こうしたレパートリーの多さ、そのクオリティーの高さもあるからこそ、口パク疑惑が囁かられているのかもしれませんね。
今後も荒牧陽子さんは、ものまね歌手としてさまざまなレパートリーを増やしていくのではないでしょうか。
まとめ
今回は、荒牧陽子さんの『ものまねグランプリ』優勝はあるのか、口パク疑惑やレパートリーについてまとめました。
荒牧陽子さんのものまね歌手としての実力は素晴らしく、『ものまねグランプリ2020』で優勝する可能性も高いでしょう。
過去には口パク疑惑が囁かれ、『モニタリング』を見た視聴者からも、「口パクしているのでは?」という声が多く見られました。
荒牧陽子さんはレパートリーが多く、クオリティーも高いので、どうしても口パクが疑われてしまうのかもしれませんね。
そんな荒牧陽子さんを、今後も注目していきましょう。
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